スポーツガバナンスウェブサイト

公表詳細

団体名称 Meister
団体名カナ マイスター
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 一般社団法人
都道府県 兵庫県
市区町村 神戸市
競技名 グラウンド・ゴルフ,サッカー,体操,ボッチャ,知的障がい者サッカー
加盟団体1 都道府県体育・スポーツ協会
加盟団体2 市区町村体育・スポーツ協会
代表者氏名
URL https://basara-hyogo.com
法人番号 2140005022651
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
現在、一般社団法人に関する法律を遵守している。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
各種関係法令や競技大会のイベントを開催する場合における当該施設の使用に関わる規則や、団体が求める安全管理を遵守している。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
現状の理事は3名である。また現状としては外部理事、女性理事はどちらも皆無である。設立当初から変わらない役員体制の為、今後は役員の増員、次期役員改選等の検討も必要と考え、編成についても協議していく。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 C
現状として基本方針を策定できていない。今後は運営組織の強化に関する人材の採用および育成にも注力していく。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
現状として、独自のコンプライアンス研修は実施できておらず、スポンサーシップを締結している企業のコンプライアンス研修に参加するなどし、必要な知識を得ている。今後は独自のコンプライアンス委員会を設置するなどし、弁護士、有識者を配置できる様に整備を検討したい。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
現状は審判・指導者講習会にて必要な知識を得て、競技者にフィードバックするような体制で教育を実施している。今後は競技者にも積極的に外部研修等に参加する様に促していきたい。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
監事である税理士とティーゲル税理士法人事務所の会計基準に基づき適切に会計処理を行なっている。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
弁護士、税理士資格者からのサポートを受けながら法令、ガイドラインを遵守している。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
監事である税理士とティーゲル税理士法人により適切に会計処理を行なっている。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 B
法令に基づき主たる事務所での開示を行なっている。
今後は法令に基づく開示以外の情報開示も主体的に行なっていくことを検討する。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 B
現状はHPで組織運営を開示している程度である。
今後は外部から運営組織に係る情報が分かりやすくなる様、情報提供・開示できる体制を整備していく。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2025/01/11
ページの先頭へ戻る