スポーツガバナンスウェブサイト

公表詳細

団体名称 にほんまつ城山クラブ
団体名カナ ニホンマツシロヤマクラブ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 一般社団法人
都道府県 福島県
市区町村 二本松市
競技名 ソフトテニス,卓球,ダンス,テニス,バウンドテニス,バドミントン,スポーツ吹矢 ヨガ JSAボールエクササイズ タグラグビー バレトン ライフキネティック
加盟団体1 日本スポーツ協会
代表者氏名
URL https://nihonmatu-shiroyamaclub.jimdofree.com/
法人番号 3380005011753
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
20
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
100人以上、500人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
10人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
徹底されていると考えるが、今後はコンプライアンス意識の徹底を図るための研修会等への積極的な参加を進めていきたい。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
事業運営についての、クレーム・指摘等はないため徹底されていると考えるが、問題等の発生があった場合迅速に対応できる体制づくりを行っていきたい。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
理事会・社員総会・運営委員会等において計算書類及び事業計画・事業報告の承認や監事による会計監査をおこなっている。今後は役員等の世代交代も視野に入れ30代~40代会員の理事・運営委員への参加を進めていきたい。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
組織としての基本方針は設立時に策定し、ホームページ等での公表はしている。今後は中長期基本計画の策定・財務の健全性確保のための計画の策定・PDCAサイクルの実施に取り組んでいきたい。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
外部で開催される講習会・研修会の案内はしているがなかなか参加してもらえない状況である。今後は外部講習会・研修会の案内も継続するとともに、クラブ内での講習会・研修会の開催にも取り組んでいきたい。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 C
指導者・競技者に対しては、外部の講習会・研修会の案内はしていなかった。今後は講習会・研修会の案内をするとともに、クラブ内での講習会・研修会の開催にも取り組んでいきたい。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
事務局(クラブマネジャー)の会計処理状況を月に1回程度役員が確認し、年度ごとに内部監査を受けている。今後は外部による監査なども検討していきたい。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 B
実施主体からの指摘事項等に随時対応している状況であり、改善が必要だと考えている。今後は実施要項・ガイドライン等を十分に確認し対応していきたい。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
経理担当・会計監査担当は分けて対応している。今後、会計処理状況の確認回数を増やす・外部による監査なども検討していきたい。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
貸借対照表等の計算書類・事業計画・事業報告については定時社員総会にて承認を得て情報を提供している。また事務局に備え付け請求があった場合には、閲覧等の対応をしている。今後はホームページ等での開示を検討していきたい。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
総会資料のpdfをホームページに掲載し、自由にダウンロードできるようににしている。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
NF向けコード
原則1
組織運営等に関する基本計画を策定し公表すべきである。 C
組織運営等に関する基本計画は策定できていない。今後策定すべきであると考えている。
NF向けコード
原則2
適切な組織運営を確保するための役員等の体制を整備すべきである。 A
役員等は、定款に定めた通りの体制を整備している。今後は、理事の増員等をはかり体制を強化していきたい。
NF向けコード
原則3
組織運営等に必要な規程を整備すべきである。 A
令和6年度総会にて運営委員会規約の承認を得た。今後は、クラブの運営状態にあわせて内容の改定などをすべきであると考えている。
NF向けコード
原則4
コンプライアンス委員会を設置すべきである。 C
設置されていることが最善であると思うが、対応できていない。
NF向けコード
原則5
コンプライアンス強化のための教育を実施すべきである。 C
役員・運営委員に向けての講習会等開催していきたいが、対応できていない。
NF向けコード
原則6
法務,会計等の体制を構築すべきである。 C
構築されていることが最善とは思うが、対応できていない。
NF向けコード
原則7
適切な情報開示を行うべきである。 B
情報開示は行っている。
NF向けコード
原則8
利益相反を適切に管理すべきである。 B
利益相反に関しては、適切に行われていると思うが、規定等を整備しているわけではない。必要があれば対応したい。
NF向けコード
原則9
通報制度を構築すべきである。 C
緊急事態の連絡等は決めているが、通報制度に関しては対応できていない。
NF向けコード
原則10
懲罰制度を構築すべきである。 C
懲罰制度については対応できていない。
NF向けコード
原則11
選手,指導者等との間の紛争の迅速かつ適正な解決に取り組むべきである。 C
取り組むべきであると考えているが、現在までそのような事態が起きていいないこともあり、対応できていない。
NF向けコード
原則12
危機管理及び不祥事対応体制を構築すべきである。 B
緊急時の連絡網はつくているが、危機管理及び不祥事対応体制は構築できていない。
NF向けコード
原則13
地方組織等に対するガバナンスの確保,コンプライアンスの強化等に係る指導,助言及び支援を行うべきである。 C
現在は対応できていない。
最終更新日 2025/09/16
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