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公表詳細

団体名称 北栄スポーツクラブ
団体名カナ ホクエイスポーツクラブ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 一般財団法人
都道府県 鳥取県
市区町村 北栄町
競技名 空手,グラウンド・ゴルフ,剣道,ゴルフ,サッカー,柔道,水泳,ソフトボール,太極拳,体操,卓球,テニス,ドッジボール,軟式野球,バウンドテニス,バスケットボール,バドミントン,バレーボール,ペタンク・ブール,陸上競技,トランポリン,バウンスボール,ソフトバレーボール
加盟団体1 総合型地域スポーツクラブ
代表者氏名 林 邦臣
URL http://www.hokuei-sports.or.jp/
法人番号 1270005004530
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
63
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
1,000人以上、3,000人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
20人以上、50人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」を遵守し適切に事業運営を行っている。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
「北栄町条例」等の規程えを遵守し適切に事業運営を行っている。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
定款に則り評議員、理事、監事を置き、事業計画及び収支予算書については、毎事業年度開始の日の前日までに理事会の承認を行っている。また、毎事業年度終了後、事業報告及び決算並びに公益目的支出計画実施報告書については、監事の監査を受けた上で、事業報告及び公益目的支出計画実施報告書は理事会の承認及び評議員会及び行政庁へ報告、決算については理事会及び評議員において承認を受けることにより、団体運営及び事業運営について適切な監督運営を行っている。なお、適切な組織運営を確保するための役員等の体制構築、理事等の多様性及び実効性の確保に継続的に取り組む。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 B
北栄町の出資団体として今後どうあるべきか、団体が目指すべき姿について、北栄町が示された具体的な取り組み目標、取り組み内容等に積極的に取り組み、結果については当財団ホームページで公表している。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
役職員に対するコンプライアンス教育については、内部研修を継続的に行っている。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
指導者、競技者等に対するコンプライアンス教育については、当財団の主催事業として、研修会を毎年行っている。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
一般財団法人として、公益法人会計基準に則り適切に経理処理を行っている。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
北栄町各種大会の実施等北栄町からの補助金により実施する各種事業については、補助金交付決定通知書の補助条件に則り的確に処理している。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 B
独自に行うセルフモニタリングの他、専門家による適切な監査・評価・助言が得られる体制を継続し、関係法令の遵守と透明性の高い組織体制を維持している。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 B
一般社団法人及び一般財団法人に関する法令を遵守し、定款に規程する電子公告(ホームページ)において、団体の定款、事業計画書、財務諸表等を掲載している。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 B
幅広い情報の公開に努める。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2023/09/01
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