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公表詳細

団体名称 全日本フルコンタクト空手道連盟
団体名カナ ゼンニホンフルコンタクトカラテドウレンメイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 公益社団法人
都道府県 東京都
市区町村 港区
競技名 空手
加盟団体1
代表者氏名
URL http://fullcontact-karate.jp/
法人番号 7011105005827
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
350
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
団体に適用される法令を遵守しております。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
法令等を遵守し事業運営を行っております。
今後も、国・自治体等と連携を取りながら、法令、条例を遵守し事業運営を行って参ります。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
理事会、総会を定期的に行いながら、役員等の体制は整備しております。
引き続き、組織の議論を深め、適切な団体運営及び事業運営の徹底を図って参ります。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
ホームページ、リーフレットに組織の組織運営に関する基本方針を策定して、公表しております。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
大会前の会合を利用してコンプライアンス教育を実施し、以前よりもその意識への高さが顕著になってきました。今後もコンプライアンスに関する研修等への参加計画を策定するよう努めて参ります。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 A
大会でのアンチドーピング教育の啓蒙活動を通じ、コンプライアンスの精神がかなり周知されてきております。よりその徹底を図って参ります。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しております。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
求められた法令・ガイドラインに則り、適切な使用をしております。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
会計処理を適切に行うために、経理担当、税理士等連携しながら進めており、実施体制を整備しております。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
組織運営に係る情報に関し法令に基づいた情報開示を適切に行っております。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
組織運営に係る情報発信はホームページ、SNSにて積極的に開示発信しております。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2025/12/17
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