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公表詳細

団体名称 日本マスターズ水泳協会
団体名カナ ニホンマスターズスイエイキョウカイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 一般社団法人
都道府県 東京都
市区町村 文京区
競技名 水泳
加盟団体1 中央競技団体
代表者氏名 髙橋繁浩
URL https://www.masters-swim.or.jp/
法人番号 1010005018481
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
2865
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
10,000人以上
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
20人以上、50人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
一般社団法人及び一般財団法人に関する法律を遵守し理事会設置法人、監査役会設置法人としての対応。法令による公告。暴対法遵守事項をはじめ各法令への対応を行っている。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
現時点では法令等の遵守について齟齬はない。今後個人情報の取扱いについてより高いレベルをもてるよう取り組む。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
定款を遵守した20名の理事により、最低年4回の理事会を開催。監査役による内部監査を毎年実施している。今後はより幅広い層(年齢・地域)の理事に参画をお願いする。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 B
基本方針、中期計画は策定されているが、適切な公開が行われていないため今後の取り組み事項とする。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
スポーツインテグリティ基礎研究会への参加を促す。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
競技会参加要項や講習会で促進している。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
一般社団法人としての会計処理を適切に実施している。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
法令、ガイドラインの遵守は適切に対応している。今後、個人への謝金等の支払いについてより簡便で適切な処理ができるよう検討する。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
公認会計士による会計処理の監査および相談を行っている。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
ホームページによる情報開示を適時実施している。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 B
理事会等の運営状況等についての情報提供を今後行う必要がある。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2023/01/26
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