スポーツガバナンスウェブサイト

公表詳細

団体名称 鹿児島県レクリエーション協会
団体名カナ カゴシマケンレクリエーションキョウカイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 任意団体
都道府県 鹿児島県
市区町村 鹿児島市
競技名 エアロビック,スポーツチャンバラ,太極拳,ダンス,ドッジボール,バウンドテニス,フライングディスク,ペタンク・ブール,インディアカ,ペタンク,武術太極拳,ソフトバレーボール他
加盟団体1 日本レクリエーション協会
代表者氏名 会長 古木 圭介
URL http://www.kaken-rec.jp
法人番号
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
55
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
500人以上、1,000人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
50人以上、100人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 -
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 A
団体としての規約を備え、理事会・評議員会を定期的に開催し、代表等の決定方法や財産の管理等、団体としての主要な事項を決定している。また、団体としての専用の口座で財産を管理運営している。
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
団体として事業を行う場合には、当該施設の使用に係る規則や地方公共団体が定める安全管理に関する条例等を遵守して行っている。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
役員は加盟団体代表者の他、行政関係者・他団体の関係者・企業役員等様々な分野で構成しており、役員会で事業や決算について報告等を行い、また年3回発行の会報により構成員に運営状況を報告している。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
規約により基本的な方針を定めている他、年度毎の活動方針を理事会・評議員会で協議し公表している。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
話題として取り上げることはあるが、具体的な「コンプライアンス教育」という形ではまだ充分行えていないので、今後研修会等への積極的な参加を促したい。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
話題として取り上げることはあるが、具体的な「コンプライアンス教育」という形ではまだ充分行えていないので、今後研修会等への積極的な参加を促したり、会報等で啓蒙を促進したい、
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
会計ソフトを導入し適切な財務・経理処理を行っている。また、監事による定期的な会計監査を行い改善点等があれば指導を頂いている。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
定められたガイドラインに沿って、適切に処理が出来るよう努めている。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
会計処理について、複数でチェックする体制を整えている。また、監事による会計監査を行いチェックし,理事会・評議員会で定期的に報告・承認を得ている。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
年度毎の事業計画・予算及び事業報告・収支報告をホームページ上で公開している。また、会長等重要な役員の変更もホームページ上で公開している。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
ホームページやSNSを活用し出来るだけ積極的に開示しているが、更に工夫し透明な組織運営に取り組んで行きたい。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2025/07/15
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