スポーツガバナンスウェブサイト

公表詳細

団体名称 日本海洋教育スポーツ振興協会/江ノ島ちょっとヨットビーチクラブ
団体名カナ ニホンカイヨウキョウイクスポーツシンコウキョウカイエノシマチョットヨットビーチクラブ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 一般社団法人
都道府県 神奈川県
市区町村 藤沢市
競技名 サーフィン,セーリング,SUP
加盟団体1 総合型地域スポーツクラブ
加盟団体2 その他
加盟団体その他 JSAF
代表者氏名
URL https://www.oceansport.jp/
法人番号 3021005009030
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
・「定款(規約)」、コンプライアンス規程を制定し運営・理事会、社員総会は定款に基づき適正に実施している
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
・県立ハーバー使用の際は県条例に沿った利用を行っている・レースやイベントの際は、海事関係法令に沿った実施をしている・その他、地方公共団体が定める安全管理に関する条例等も遵守している
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
・会長以下役員一覧をホームページに公表・定期的に役員会を開催・総会を年1回開催
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
・基本方針はホームページに掲載している。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 A
・代表以下幹部役員に民間団体主催のコンプライアンス研修を実施している。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 A
・定期的に団体活動時に競技者・会員に対して当団体主催でコンプライアンス講習を実施している。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
・定款、旅費・謝金規程は制定済み。その他に必要な規程を検討し、順次整備予定・役員会に監事も出席し、日常的な情報共有・連携に努めている
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
・公的助成に関する実施要綱・ガイドライン等を遵守して処理を実行している・旅費・謝金規程において、会計処理手続等を定めている。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
・支出の際は支払担当者と代表理事が支払時にダブルチェックしている・年1回監事監査を実施
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
・一般法人法上求められている情報を適切に公開(・報告)している
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
ホームページに・役員一覧・昨年度事業報告・決算・定款を公表している。ガバナンスコード実施状況の資料はホームページに公表予定
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
NF向けコード
原則6
法務,会計等の体制を構築すべきである。 A
顧問税理士からアドバイスをうけ、財務・経理の適切な処理、公正な会計原則を遵守している。
NF向けコード
原則7
適切な情報開示を行うべきである。 A
財務情報についての法令に基づく開示・ガバナンスコードの遵守状況も設定出来次第開示を行う予定です。
最終更新日 2024/09/22
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