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公表詳細

団体名称 一般社団法人スポーツ吹矢振興協会
団体名カナ イッパンシャダンホウジンスポーツフキヤシンコウキョウカイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 一般社団法人
都道府県 東京都
市区町村 中央区
競技名 スポーツ吹矢
加盟団体1
代表者氏名 青柳芳英
URL https://www.sports-fukiya.jp
法人番号 6010005031133
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
371
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
3,000人以上、10,000人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
10人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
一般社団法人に関する法律など関係法令に則り事業運営を行っている。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
競技大会、体験会など公共施設に係る規則など、逐一確認をしながら進めている。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
計算書類の確認、事業報告の承認は毎月行い、ガバナンス強化の一環として役員の多様性を実現している。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 B
基本方針は事業計画に落とし込んでいるが、公表については足りない点もある。短期計画でなく、特に中・長期計画の公表については改善を図っていきたい。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 A
特に役職員に対するパワハラ、セクハラなどに関する研修は行っている。また協会内にも「ハラスメントは許さない!」というポスター掲示なども行っている。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
口頭のみならず、規則集やHPにも明示するなど改善を図っていく。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
クラウドシステムにて常にダブルチェック体制をとり、公正、適切な会計処理を行っている。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
関係法令の遵守及び、交付要綱及び関係規程等を理解し、適切に遵守する。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
税理士と毎月、月次チェックを行っており、適切な会計処理を行っている。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 B
協会内掲示等も積極的に行っていく。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 B
可能な限り会報等で行っているが、より改善を図っていく。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2025/12/12
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