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公表詳細

団体名称 東京都ウエイトリフティング協会
団体名カナ トウキョウトウエイトリフティングキョウカイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 任意団体
都道府県 東京都
市区町村 調布市
競技名 ウエイトリフティング
加盟団体1 都道府県体育・スポーツ協会
代表者氏名 三宅 義信
URL https://www.facebook.com/Tokyoweightliftintokyoweightlifting/?locale=ja_JP
法人番号
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
100人以上、500人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
10人以上、20人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 -
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 A
団体規約を定め、規約に則り、下記の通り適正な事業の運営、会計処理をおこなっている。
・多数決の原理で物事を決定している。
・団体の構成員の変更があったとしても団体が存続し、代表者の決定方法や財産の管理等、団体としての主要な事項を確定することができる。
・個人の私的口座で財産の管理・運営を行うのではなく、専用の口座を使い財産を分別して管理・運営している。
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
・大会やイベントを行う際には、当該施設の使用に係る規則や、当該施設を所管する地方公共団体が定める安全管理に関する条例等を遵守している。
・個人情報保護法を遵守し、個人情報の取り扱いには十分留意して管理している。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
規約に則り、会長1名、副会長(現在2名)、理事長1名、副理事長1名、理事15名、監事2名を適正に配置し、役員体制を整えている。また毎年理事会を定期的に開催している。年度初めの理事会では、前年度の決算報告、事業報告、次年度予算案、事業計画案を報告している。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 B
団体規約に組織運営の目的を掲げ、事業計画・収支計画を策定しており、今後公表していくことを検討する。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
現時点では当協会主催のコンプライアンス教育の実施はしていないが、役員・指導員に対して、主幹団体が行うコンプライアンス研修会、インテグリティ研修会に参加することを呼びかけている。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
現時点ではコンプライアンス教育は実施していないが、役員・指導員に対し、コンプライアンス研修の導入を検討していく。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
団体の会計処理が適切に行われるよう、団体規約に必要な事項を定め、その通り処理をおこなっている。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
(公財)東京都スポーツ協会より分担金を受け取っており、当該分担金に関する実施事項や事務の手引き等に従い、適正に会計処理をおこなっている。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
団体規約に基づき、監事による監査を行うとともに、年度初回の理事会において前年度の会計に関する計算書類の承認を受けている。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 B
現時点では団体のホームページ等に組織概要(定款、規約、倫理規定、組織図)を公表していないが、今後公表を検討していく。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 B
団体のホームページ等において、組織概要の公表を検討していく。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2024/04/23
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