スポーツガバナンスウェブサイト

公表詳細

団体名称 日本けん玉協会
団体名カナ ニホンケンダマキョウカイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 公益社団法人
都道府県 東京都
市区町村 千代田区
競技名 けん玉
加盟団体1
代表者氏名 田中十志也
URL https://kendama.or.jp/
法人番号 9010005018185
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
1,000人以上、3,000人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
10人以上、20人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
公益社団法人日本けん玉協会は公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に遵守しております。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
公益社団法人日本けん玉協会は競技大会やイベントを開催するにあたり、当該施設に関わる規則、地方公共団体が定める安全管理に関する条例等を遵守しております。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
公益社団法人日本けん玉協会は事業計画、事業報告の承認につき監事による監査を受けており、社員総会にて報告承認を受ける機会を設けております。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 B
年度毎の事業計画についてウェブサイトにて開示している。しかしながら、中長期計画の策定進めている最中であり公表するまでにはいたっていない。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 A
コンプライアンス規程、ハラスメント防止規程、公益通報者保護規定、相談対応マニュアルの策定し、執行理事にはJSCの動画視聴を求めている。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
各種委員会委員、指導者、競技者に対して講習会および競技会においてハラスメント、差別、SNSの適切な使用、競技会での不正行為などの防止、その他法令の遵守について伝えています。しかし、全国の登録指導員および競技者を対象とした講習会の実施にはいたっておらず、定期的な講習会の開催ならびに講習会への参加を積極的に促すことにしている。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
役員等の報酬に関する規程、財産管理に関する規定に遵守しています。会計処理にあたっては、公認会計士、担当理事、および監事によって適切な管理状況のチェックを行っています。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
これまでのところ、国や地方公共団体からの補助金は受けておりませんが、今後公的助成の受給にあたっては、関係法令に遵守します。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
公益社団法人日本けん玉協会では公認会計士による外部監査を導入しております。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
法令に基づく情報開示ができる体制であり、求めに応じて開示することができます。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
定款および各種規程についてホームページにて開示している。また、ガバナンスコードの遵守状況に関する開示について、今後ウェブサイトにて開示する。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2025/12/29
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