スポーツガバナンスウェブサイト

公表詳細

団体名称 日本フィギュアスケーターズ協会
団体名カナ ニホンフィギュアスケーターズキョウカイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 一般社団法人
都道府県 神奈川県
市区町村 横浜市
競技名 スケート,スポーツの保護並びにスポーツ文化の普及・研究等を推進する団体
加盟団体1
代表者氏名 小塚崇彦
URL https://jfsa2015.jpn.org/aboutus/
法人番号 9011005006270
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
100人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
10人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
「一般社団法人に関する法律」を遵守している
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
公共施設を用いて教室やイベントを行う際には、当該当施設の使用に係る規則や、当該当施設を管理する地方公共団体が定める安全管理に関する条例等を遵守する。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
役員が団体の構成員に対して、定期的に決算や事業報告を行なっている
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
団体として目指すべき基本方針(ミッション、ビジョン)を策定し、団体のホームページで公表している
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 A
年に1回、役員・スタッフを対象に、公益財団法人日本スポーツ協会、日本スポーツ少年団が定めた「スポーツ少年団処分基準」に沿って、暴力行為やセクハラ行為等防止のためのコンプライアンス研修を行なっている。
また新規スタッフに対しても、積極的に声がけしている。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 A
年に1回、指導者を対象に、公益財団法人日本スポーツ協会、日本スポーツ少年団が定めた「スポーツ少年団処分基準」に沿って、暴力行為やセクハラ行為等防止のためのコンプライアンス研修を行なっている。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
団体の会計処理が適切に行われるよう、団体の規約に必要な事項を定めている。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
市から補助金を受ける際は市が定める当該補助金に関する実施要項等を遵守している
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
団体の規約に基づき、幹事による監査を行うとともに、定時育成集団総会において、前年度の会計に関する計算書類の承認を受けている
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
団体のホームページやSNSにおいて、役員体制や会計処理に関する情報を掲載している。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
組織運営に関わる情報開示をするホームページを開示を行っている
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
NF向けコード
原則1
組織運営等に関する基本計画を策定し公表すべきである。 A
組織運営等に関する基本計画を策定し公表している
NF向けコード
原則2
適切な組織運営を確保するための役員等の体制を整備すべきである。 A
適切な組織運営を確保するための役員等の体制を整備している
NF向けコード
原則3
組織運営等に必要な規程を整備すべきである。 A
組織運営等に必要な規程を整備している
NF向けコード
原則4
コンプライアンス委員会を設置すべきである。 B
コンプライアンス委員会を設置したい
NF向けコード
原則5
コンプライアンス強化のための教育を実施すべきである。 B
コンプライアンス強化のための教育を実施したい
NF向けコード
原則6
法務,会計等の体制を構築すべきである。 A
法務,会計等の体制を構築している
NF向けコード
原則7
適切な情報開示を行うべきである。 A
適切な情報開示を行っている
NF向けコード
原則8
利益相反を適切に管理すべきである。 A
利益相反を適切に管理している
NF向けコード
原則9
通報制度を構築すべきである。 A
通報制度を構築している
NF向けコード
原則10
懲罰制度を構築すべきである。 A
懲罰制度を構築している
NF向けコード
原則11
選手,指導者等との間の紛争の迅速かつ適正な解決に取り組むべきである。 A
選手,指導者等との間の紛争の迅速かつ適正な解決を行っている
NF向けコード
原則12
危機管理及び不祥事対応体制を構築すべきである。 A
危機管理及び不祥事対応体制を構築している
NF向けコード
原則13
地方組織等に対するガバナンスの確保,コンプライアンスの強化等に係る指導,助言及び支援を行うべきである。 A
地方組織等に対するガバナンスの確保,コンプライアンスの強化等に係る指導,助言及び支援を行っている
最終更新日 2025/01/12
ページの先頭へ戻る