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公表詳細

団体名称 リトルパイン総合型地域スポーツクラブ
団体名カナ リトルパインソウゴウガタチイキスポーツクラブ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 一般社団法人
都道府県 奈良県
市区町村 生駒市
競技名 空手,ゴルフ,サッカー,自転車,スキー,体操,卓球,ダンス,テニス,バスケットボール,バドミントン,野球,陸上競技,バトントワリング
加盟団体1
代表者氏名 松岡岳史
URL http://littlepine.nara.jp/
法人番号 7150005008752
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
10人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
法令に則り、取り組んでおります。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
法令を遵守し活動しています。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
適切な役員人数と監事を配置し、役員会議を持って、活動方針を決めております。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
当クラブの運営方針(ミッション・ビジョン)を誰でも閲覧できる状況に置き、公表しています。
ホームページでの掲載に取り組みます。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
職員に対し、コンプライアンス教育をしております。今後は、公的機関での受講に取り組みます。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
指導者への教育、競技者に対しての指導を行っております。今後、研修会等への参加に取り組んでもらえるよう促していきます。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
適切な会計処理を行い、税理士から毎年報告をしております。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
各補助金の適切な申請及び報告を行っております。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
監事を置き、確認をしてもらっています。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
情報開示を誰もが閲覧できるようにしております。開示請求があればだれもが閲覧できる状況にしております。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
当クラブの組織運営に係る情報を誰でも閲覧できる状況にしております。
ホームページでの開示に取り組みます。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
NF向けコード
原則1
組織運営等に関する基本計画を策定し公表すべきである。 B
中長期の計画を策定し公表しています。人材の採用、育成を行っております。今後、財務の健全性確保に対する計画を策定していきます。
NF向けコード
原則2
適切な組織運営を確保するための役員等の体制を整備すべきである。 C
組織の立ち上げ間もなく、外部組織の理事や多様性を図れるほどの規模ではなく、理事の改任・諮問委員会までを考慮できていない。今後の組織の発展において、今から取り組んでおく必要性を感じましたので、組織の構成について多様性を確保できるよう取り組んでいきます。
NF向けコード
原則3
組織運営等に必要な規程を整備すべきである。 B
クラブの規定を整備しております。今後の取り組みとして、代表選手や審判員の選考を行うことになる場合は、規定を整備します。
NF向けコード
原則4
コンプライアンス委員会を設置すべきである。 B
コンプライアンス委員会の設置準備を進めています。今後、有識者の配置も含めて取り組んでいきます。
NF向けコード
原則5
コンプライアンス強化のための教育を実施すべきである。 B
クラブ運営職員・指導者へのコンプライアンス教育を行っております。今後は参加者に向けての教育の機会を設けるよう取り組みます。
NF向けコード
原則6
法務,会計等の体制を構築すべきである。 B
適切な財務・会計処理を行っております。専門家のサポート(税理士・クラブアドバイザー)からのサポート体制を築いております。法律等のサポートを受けられる体制を整えていきます。
NF向けコード
原則7
適切な情報開示を行うべきである。 B
選手選考を行っていないため、今後そのような機会が出ることを想定し、情報の開示を規定します。
NF向けコード
原則8
利益相反を適切に管理すべきである。 B
利益相反に反しないように、管理運営しております。今後、ポリシーを作成します。
NF向けコード
原則9
通報制度を構築すべきである。 C
整備ができていないため、今後、通報制度を設け、有識者が受けられる体制を整えられるよう取り組みます。
NF向けコード
原則10
懲罰制度を構築すべきである。 C
懲罰制度を設けていないため、今後、設置に取り組み、審査を行う者の設置においては有識者の配置を行います。
NF向けコード
原則11
選手,指導者等との間の紛争の迅速かつ適正な解決に取り組むべきである。 C
活動の中で競技志向対象者がまだ皆無のため条項の設置を行っていないが、今後の活動を踏まえ条項の設置を行い、処分対象者が現れた際にはスポーツ仲裁の利用可能通知を行う
NF向けコード
原則12
危機管理及び不祥事対応体制を構築すべきである。 B
危機管理マニュアルの策定をしている。有事が発生した際には、外部調査委員会を設置し、有識者中心の構成とする。
NF向けコード
原則13
地方組織等に対するガバナンスの確保,コンプライアンスの強化等に係る指導,助言及び支援を行うべきである。 C
現在の状況では、地方組織に属する立場であるが、情報提供や研修会の参加をもって、提供側の姿勢を学び、提供側になった際には提供される側に沿った内容を支援できるように取り組んでいきます。
最終更新日 2023/02/04
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