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公表詳細

団体名称 スポーツクラブ和歌山ヴィーヴォ
団体名カナ スポーツクラブワカヤマヴィーヴォ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 特定非営利活動法人
都道府県 和歌山県
市区町村 和歌山市
競技名 サッカー,ドッジボール,陸上競技,フットサル
加盟団体1 総合型地域スポーツクラブ
加盟団体2 スポーツ少年団
代表者氏名 吉田佳弘
URL https://vivowakayama1996.sakura.ne.jp/index.html
法人番号 5170005001708
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
1
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
100人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
10人以上、20人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
法令に基づき適切に処理をしている。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
事業について帝王される法令を遵守している
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 B
役員については、決めているが事業ごとには、決めておらず、交代で実施している
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
事業実施報告並びに事業計画は通常総会において報告している
ホームページにも掲載している
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 A
競技団体が主催する、講習会や研修会に参加をして、指導スタッフへの共通認識を図っている
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
クラブでは、数名が競技団体が主催する研修会へ参加している。
また、2ヶ月/1回開催される県の会議に代表者が出席して、常にコンプライアンス、暴言・暴力根絶を伝えている(発信担当)
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
会計については、監事が確認し会計報告を実施いている。
通常総会に図り承諾をしていただいている。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 C
補助金は頂いていない
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
体制を整備している
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 B
ホームページに活動状況を掲載している。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 B
組織として、運営については年度開始時に会員に報告している。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
NF向けコード
原則1
組織運営等に関する基本計画を策定し公表すべきである。 B
公表は、必要に応じてすべきである
NF向けコード
原則2
適切な組織運営を確保するための役員等の体制を整備すべきである。 C
体制の整備は必要
NF向けコード
原則3
組織運営等に必要な規程を整備すべきである。 C
現在実施していない
NF向けコード
原則4
コンプライアンス委員会を設置すべきである。 C
委員会は設置したいない
NF向けコード
原則5
コンプライアンス強化のための教育を実施すべきである。 B
競技団体が実施する研修会に積極的に参加している
NF向けコード
原則6
法務,会計等の体制を構築すべきである。 B
会計は、明朗に実施うべきである
NF向けコード
原則7
適切な情報開示を行うべきである。 B
ホームページ等への掲載
NF向けコード
原則8
利益相反を適切に管理すべきである。 C
実施していない
NF向けコード
原則9
通報制度を構築すべきである。 C
対応できていない
NF向けコード
原則10
懲罰制度を構築すべきである。 C
事案による
NF向けコード
原則11
選手,指導者等との間の紛争の迅速かつ適正な解決に取り組むべきである。 B
理解しあえるようにコミュニケーションをとるべきである
NF向けコード
原則12
危機管理及び不祥事対応体制を構築すべきである。 C
対応できていない
NF向けコード
原則13
地方組織等に対するガバナンスの確保,コンプライアンスの強化等に係る指導,助言及び支援を行うべきである。 B
行うべきであるのと、研修会も行うべきで有る。オンライン等での実施
最終更新日 2024/01/16
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