スポーツガバナンスウェブサイト

公表詳細

団体名称 神戸市バトン協会
団体名カナ コウベシバトンキョウカイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 任意団体
都道府県 兵庫県
市区町村 神戸市
競技名 バトントワリング
加盟団体1 市区町村体育・スポーツ協会
代表者氏名 平野 章三
URL https://www.instagram.com/kobe_baton
法人番号
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
9
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
100人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
10人以上、20人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 -
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 A
規約を定め、当該規約を遵守し運営を行っている。
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
各種法令を遵守し、事業運営を行っている。また、施設使用時には、管理者が定める
規則を遵守している。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
規約により役員を定めている。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
規約により基本的な方針を定めている。また、毎年度の活動方針を理事会で協議し、
公表している。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
神戸市スポーツ協会加盟団体コンプライアンス講演会に参加し研修を実施した。
今後もこの様な講演会等の研修の参加を促していく。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
コンプライアンス講演会内容を各指導者に対して、勉強会を実施した。
またこの様な勉強会を継続していく。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
規約に沿って、毎年度監事による監査を実施している。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
定められたガイドラインに沿って、遵守している。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
毎年度監査を実施し、理事会及び総会にて報告し承認を得ている。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
書面による開示を常に実施している。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
書面による開示を常に実施している。また、SNS(Instagram)を活用した開示も実施している。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2023/12/10
ページの先頭へ戻る