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公表詳細

団体名称 KUROBEスポーツファミリー
団体名カナ クロベスポーツファミリー
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 公益財団法人
都道府県 富山県
市区町村 黒部市
競技名 エアロビック,空手,サッカー,柔道,水泳,ソフトテニス,ソフトボール,太極拳,卓球,ダンス,テニス,ドッジボール,軟式野球,バスケットボール,バドミントン,バレーボール,陸上競技,ビーチボール,ヨガ,ズンバ,フラダンス,タグラグビーなど
加盟団体1 市区町村体育・スポーツ協会
加盟団体2 市区町村競技団体
代表者氏名 中西 誠
URL https://www.kurobe-taikyo.jp
法人番号 6230005007961
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
41
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
3,000人以上、10,000人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
100人以上
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
特定非営利活動を行う団体として、運営組織及び事業活動が適正であり、公益の増進に資する制度が定着している。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
事業運営に当たり各種法令等を遵守している。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
規約に基づいて、役員を配置し、組織構成を整備している。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
年度計画を策定し公表している。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
自主的な研修等への参加を促している。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
指導者へは暴力・暴言撲滅の啓発を毎年行っている。また、自主的な研修会等への参加を促している。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
事業報告、会計処理に関しては毎年監査を行い、会計処理が適切に行われるに体制を整備している。理事会及び評議委員会等で報告している。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
国庫補助金等の利用に関し、法令、ガイドライン等を遵守している。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
事業報告、会計処理に関しては毎年監査を行い、会計処理が適切に行われるに体制を整備している。理事会及び評議員会等で報告している。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
事業報告、貸借対照表を含めた決算報告書、定款、評議員会・理事会議事録、役員名簿をWebサイトに公開している。評議員会を開催して事業・収支の開示や状況報告および監査報告を行い透明性を確保している。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
事業報告、貸借対照表を含めた決算報告書、定款、評議員会・理事会議事録、役員名簿をWebサイトに公開している。評議員会を開催して事業・収支の開示や状況報告および監査報告を行い透明性を確保している。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2024/11/29
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