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公表詳細

団体名称 秋田県相撲連盟
団体名カナ アキタケンスモウレンメイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 任意団体
都道府県 秋田県
市区町村 井川町
競技名 相撲
加盟団体1 都道府県体育・スポーツ協会
加盟団体2 中央競技団体
代表者氏名 鈴木雄大
URL

N/A

法人番号
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
16
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 -
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 A
規約等については、連盟総会において会員への周知を行い、当該規約に則り会務を遂行している。
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
自主点検及び内部監査等の実施により、適用される法令等の遵守状況について随時の確認を行っている。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
団体運営にあたっては、規約に基づき各役員を配置し、評議員会および理事会を開催している。また、本部運営に基づき、総務、審判、普及委員会、強化本部を設置し事業運営を行っている。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 B
規約に掲げる「目的」に沿って基本方針を策定し、理事会及び評議員会へ示すとともに各委員会等の活動に反映することとしている。
なお、現在、基本方針を公表できておらず、公表方法等については早急な検討が必要である。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
現在、各役員が所属する職域研修に頼っている状況にある。今後、当連盟主導により、強化本部の指導者を中心とした参加計画を立案しなければならない。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
現在は独自に実施する程度にとどまっている。今後、強化本部主催の定期的な研修を設け、コンプライアンス意識の徹底を図っていきたい。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
関係法令の遵守状況の自主点検及び内部監査の実施により、公正な会計処理を行っている。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
公的資金の利用については、実施主体が定める要綱、要領の遵守と必要に応じて実施主体へ照会することにより適正に使用している。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
監事2名による内部監査を実施し、理事会・評議員会に報告、承認を得ている。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
必要な情報開示は適切に行われている。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 B
ホームページの開設は未定であるが今後前向きに検討していきたい。
競技結果については大会終了後、速やかに報道機関に結果を報告している。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
NF向けコード
原則1
組織運営等に関する基本計画を策定し公表すべきである。 B
基本計画を策定し公表へ向けた準備を進めている。
NF向けコード
原則2
適切な組織運営を確保するための役員等の体制を整備すべきである。 A
適切な組織運営のため役員任期は2年とし常に組織の向上を図っている。
NF向けコード
原則3
組織運営等に必要な規程を整備すべきである。 B
整備中である。
NF向けコード
原則4
コンプライアンス委員会を設置すべきである。 B
委員会設置に向けた検討を始めている。
NF向けコード
原則5
コンプライアンス強化のための教育を実施すべきである。 B
実施に向けた検討を始めている。
NF向けコード
原則6
法務,会計等の体制を構築すべきである。 B
体制構築に向けて検討している。
NF向けコード
原則7
適切な情報開示を行うべきである。 B
情報開示に向けて検討している。
NF向けコード
原則8
利益相反を適切に管理すべきである。 B
適切に取り組む方針である。
NF向けコード
原則9
通報制度を構築すべきである。 B
構築する予定である。
NF向けコード
原則10
懲罰制度を構築すべきである。 C
今後検討していく。
NF向けコード
原則11
選手,指導者等との間の紛争の迅速かつ適正な解決に取り組むべきである。 B
適切な対応ができるよう検討していく。
NF向けコード
原則12
危機管理及び不祥事対応体制を構築すべきである。 B
構築に向けて検討していく。
NF向けコード
原則13
地方組織等に対するガバナンスの確保,コンプライアンスの強化等に係る指導,助言及び支援を行うべきである。 B
関係機関の助言、協力を得て進めていく方針である。
最終更新日 2024/04/02
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