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公表詳細

団体名称 福岡県武術太極拳連盟
団体名カナ フクオカケンブジュツタイキョクケンレンメイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 特定非営利活動法人
都道府県 福岡県
市区町村 福岡市
競技名 太極拳
加盟団体1 都道府県体育・スポーツ協会
加盟団体2 中央競技団体
代表者氏名 麻生 渡
URL http://fukuoka-wtf.com
法人番号 4290005007198
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
20
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
3,000人以上、10,000人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
10人以上、20人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
「特定非営利活動促進法」を遵守し、適切に団体運営及び事業運営を行っている。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
「特定非営利活動促進法」、「定款」を遵守し、適切に事業運営を行っている。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
「定款」に基づき、理事・監事を選任の上、役員会・総会を開催し、適切に団体運営及び事業運営を行っている。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
「武術太極拳の普及・発展を促進することで福岡県民の健康増進を図り、地域社会の健全な発展に寄与すること」に向けた基本方針を策定し、公表している。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
「倫理規定」「倫理委員会規定」を設け、役員会で都度「倫理規定」の遵守を周知徹底している。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
年2回の総会で「倫理規定」の遵守を周知徹底している。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
公益法人会計ソフトを使用し財務・経理処理を行い、役員の中から選任している監事により、財務・経理業務だけでなく、業務運営全般に渉り監査を受けている。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
国庫補助金は無いが福岡県の各種助成金についてはガイドラインを遵守して適正に使用している。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 B
役員の中から選任している監事による監査ではあるが、会計処理の公正性と適切性のチェックを受けている。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
法令で定められている法定備置書類(定款、事業計画書、収支予算書、事業報告書、貸借対照表、財産目録、監査報告、役員名簿等)を事務所に常備し、要請に応じて閲覧できる状況を備えている。「特定非営利活動促進法」を遵守し「事業報告書等」を提出、NPO法人ポータルサイトで「貸借対照表」を公告している。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
法人概要(定款から抜粋した法人の目的と事業)と事業計画をHPで公表している。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2024/03/25
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