スポーツガバナンスウェブサイト

公表詳細

団体名称 秋田県ラグビーフットボール協会
団体名カナ アキタケンラグビーフットボールキョウカイ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 任意団体
都道府県 秋田県
市区町村 秋田市
競技名 ラグビー
加盟団体1 中央競技団体
加盟団体2 都道府県体育・スポーツ協会
代表者氏名 三浦廣巳
URL https://www.akita-rugby.jp
法人番号
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
34
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
500人以上、1,000人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
50人以上、100人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 -
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 A
・規約を定め、当該規約を遵守し運営している。
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
・各種法令及び条例を遵守し、各種事業を運営している。また、運動施設利用時には、管理者が定める規則及びマニュアル等を遵守している。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
・規約に基づき任期を2年として役員50名(会長1名、副会長5名、監事1名、理事長1名、副理事長5名、常任理事17名、理事20名)を選任し、評議員会及び常任理事会等の決議のもとで団体運営並びに事業運営を行っている。
・予算の執行においては、年度終了後に監事の監査を受けたうえで、常任理事会及び評議員会で事業報告並びに収支決算報告を行い承認を受けている。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 B
・評議員会、常任理事会、各委員会等で方針等については共有しているが、公表については今後検討していく。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
・日本ラグビーフットボール協会で実施する「安全・インティグリティ推進講習会」を受講した役員が常任理事会でコンプライアンス等を含めて伝達・周知している。
・現時点で役員に対するコンプライアンス教育は実施していないが、今後、外部研修会等への参加を含めて検討していく。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
・日本ラグビーフットボール協会で実施する「安全・インティグリティ推進講習会」を受講した役員が講師となり、県内チームの代表者に講習会でコンプライアンス等を含めて伝達・周知している。
・チーム代表者がチーム内の指導者、競技者に伝達・周知することとしているが、全員に周知していくための講習会等について、今後検討していく。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
・適用される法令等を遵守し、毎年度、監事による会計監査を実施している。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
・各種補助金の利用については、実施主体が定める補助金交付に関わる要項、要領およびガイドライン等を遵守し運用している。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
・毎年度、監事による会計監査を実施し、常任理事会及び評議員会にて報告、承認を得ている。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 B
・毎年度、常任理事会及び評議員会にて役員及び評議員に対し事業実施結果、収支決算を報告するとともに次年度の事業計画、収支予算を審議している。
・事業計画及び大会情報、大会結果等については、ホームページ等で情報提供しているが、情報提供の時期、内容等について充実を図れるよう検討していく。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 B
・規約、役員名簿、会計情報等については、本協会事務局にて情報閲覧可能である。
・ホームページ等を活用した情報開示について、今後検討していく。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
対応なし
最終更新日 2024/04/23
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