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公表詳細

団体名称 阿賀野市総合型クラブ
団体名カナ アガノシソウゴウガタクラブ
コード区分(編集不可)
解説テキスト
適用される「スポーツ団体ガバナンスコード」により、「一般スポーツ団体」または「中央競技団体」のいずれかが表示されます。マイページIDを発行して団体基礎情報及び自己説明を登録・公表する団体は全て「一般スポーツ団体」となります。
一般スポーツ団体
法人区分 特定非営利活動法人
都道府県 新潟県
市区町村 阿賀野市
競技名 エアロビック,ダンス,テニス,陸上競技,ボッチャ,スポーツの保護並びにスポーツ文化の普及・研究等を推進する団体,運動・スポーツ全般,運動遊び
加盟団体1 総合型地域スポーツクラブ
代表者氏名 國井 嘉樹
URL http://agano-sougougata.com/
法人番号 9110005015313
加盟・登録団体数
解説テキスト
当団体に加盟・登録している団体数
登録者数
解説テキスト
当団体に登録している競技者数
100人以上、500人未満
役員及び職員の合計
解説テキスト
当団体の役員(理事、監事、評議員、社員、会員等)と職員(常勤及び非常勤)の合計数
10人以上、20人未満
自己説明内容
解説テキスト
「スポーツ団体ガバナンスコード<一般スポーツ団体向け>」への遵守状況に関する自己説明

<対応状況に係る自己評価>
A:対応している
B:一部対応している
C:対応できていない

コード区分が「中央競技団体」となっている団体は、「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」に基づく自己説明を、各団体のホームページ等に掲載しています。該当する団体の自己説明内容を確認する場合は、こちらに掲載されているURLをクリックして、各団体のホームページに移動してください。
項目 対応状況
原則1 法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。
(1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 A
現在、NPO法上の事務手続きを年度ごとで行い、適切な事業運営に努めている。
(2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 -
(3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 A
現在、スポーツ基本法・スポーツ振興基本計画等に関する法令等に基づき活動を行っている。
(4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 A
定款第4章13条より
この法人に次の役員を置く。
理事 3人以上20人以下
監事 1人以上
2 理事のうち、1人を理事長、若干名を副理事長とする。
以上に基づき
理事長 國井 嘉樹
副理事長 見原 健司
副理事長 小菅 登美子
他 理事 8名を役員としている。
原則2 組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。
(1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 A
現在、団体の目的については定款に記載し公表している。
より、具体的な構想等についても公表すべく役員と協議している。
原則3 暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。
(1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
コンプライアンス教育としての実施はしていないが、新入職員に対し中小企業同友会の合同入社式兼研修会への参加を薦めている。その他、県スポーツ協会や各団体の研修会の案内を回覧し各自参加するよう促している。
(2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 B
内部指導者に関しては原則3(1)記述の通りである。
外部指導者に関しては各指導者で研修に参加して頂いている。
原則4 公正かつ適切な会計処理を行うべきである。
(1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 A
会計担当者1名を配置し、税理士事務所と年間での契約をしている。
(2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 A
クラブマネージャー及び会計担当者が中心となり遵守している。
(3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 A
入出金時や両替時等に適切な処理が行われるよう処理の流れを設定し、共有・共通して実施している。
原則5 法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。
(1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 A
当法人ホームページ等を活用し毎年度の決算状況等の法令に基づき情報開示の義務があるものについて掲載・公表している。
(2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 A
組織運営に係る情報の積極的開示については役員の公表やその他必要に応じて対応している。
原則6 高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。
NF向けコード
原則1
組織運営等に関する基本計画を策定し公表すべきである。 A
組織運営に必要な基本方針の改定等も含め定期的な検討を行っている。
NF向けコード
原則2
適切な組織運営を確保するための役員等の体制を整備すべきである。 A
組織運営に関する役員及び運営委員会の位置づけ等について定期的な検討を行い、より地域住民からの参画がしやすい環境を検討している。
NF向けコード
原則3
組織運営等に必要な規程を整備すべきである。 A
職員の福利厚生及びその他規定において細則含め検討し順次更新している。
NF向けコード
原則4
コンプライアンス委員会を設置すべきである。 B
コンプライアンスに反する行為があった場合には理事会及び総会にて評議がなされることとなっている。
NF向けコード
原則5
コンプライアンス強化のための教育を実施すべきである。 B
コンプライアンスのクラブ内ガイドラインの策定に向けて検討している。
NF向けコード
原則6
法務,会計等の体制を構築すべきである。 B
税理士事務所との連絡を密にとり対応している。
NF向けコード
原則7
適切な情報開示を行うべきである。 A
NPO法に規定されているとおり、事務所所在地及びHPにて必要な情報の開示を行っている。
NF向けコード
原則8
利益相反を適切に管理すべきである。 A
適切な管理が行えている。
NF向けコード
原則9
通報制度を構築すべきである。 A
職員及び役員が個々に連絡が常に取れる関係、環境が構築できている。
NF向けコード
原則10
懲罰制度を構築すべきである。 B
現在、定款に基づき適切な運営が行えている。
NF向けコード
原則11
選手,指導者等との間の紛争の迅速かつ適正な解決に取り組むべきである。 A
原則、マネージャーが両者の聞き取りを行い、適切な対応等を行っている。
NF向けコード
原則12
危機管理及び不祥事対応体制を構築すべきである。 A
リスクマネジメントをマネージャーを起点として行っている。
NF向けコード
原則13
地方組織等に対するガバナンスの確保,コンプライアンスの強化等に係る指導,助言及び支援を行うべきである。 A
定期的な運営に係る検討を役員含め行い、該当項目に関する情報共有及び検討を行っている。
最終更新日 2024/10/02
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