| 項目 |
対応状況 |
| 原則1 |
法令等に基づき適切な団体運営及び事業運営を行うべきである。 |
| (1)法人格を有する団体は、団体に適用される法令を遵守しているか。 |
- |
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| (2)法人格を有しない団体は、団体としての実体を備え、団体の規約等を遵守しているか。 |
A |
(現在の取組状況,今後改善に取り組む事項等) 当連盟規約及び各種規程を制定し、これを遵守した適切な運営体制を構築しているが、各競技会の開催については、個人立替金により運営されており、長期間に渡り私的財産からの立替が生じている。このような経費支出の観点から、より社会的信用を得るために理事会において改善策等について協議していく。 また適正なガバナンスを確保する観点から、理事会において法人化を検討していたが、2025年度理事会にて保留の決定がなされている。 |
| (3)事業運営に当たって適用される法令等を遵守しているか。 |
A |
(現在の取組状況,今後改善に取り組む事項等) 事業運営にあたっては団体規約を遵守し適切に実施している。 本連盟が主催または共催する自転車競技会は、主に地方自治体が所有する施設および公道を使用して実施しているが、道路交通法、道路法および施設所有者が定める使用規則等を遵守しており、これまでに施設所有者、道路管理者および所轄警察署等からの指摘等は受けておらず、競技運営には問題ないと認識している。 |
| (4)適切な団体運営及び事業運営を確保するための役員等の体制を整備しているか。 |
B |
(現在の取組状況,今後改善に取り組む事項等) 現在、団体規約に基づいて各役員を配置し、適切な団体運営等に必要な役職員の規模および体制を確立しており実効性は確保している。しかしながら全理事に占める外部理事の割合を 25%以上、女性理事を 40%以上とする数値目標に関して達成しておらず、改善が必要と判断できる。
また団体規約により理事の任期は2年以内(再任は可)としているが、現段階では再任による長期間在籍に関する制限を設けていない。 スポーツ庁が提示する競技団体理事の在任期間を「原則 10 年以内」とする指針を考慮したうえで、理事会にて審議し在任期間の上限について決定する。 |
| 原則2 |
組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表すべきである。 |
| (1)組織運営に関する目指すべき基本方針を策定し公表しているか。 |
C |
(現在の取組状況,今後改善に取り組む事項等) 組織運営基本方針は内容を精査している段階であり、本年度ないしは来年度の理事会にて承認、公開される予定である。 |
| 原則3 |
暴力行為の根絶等に向けたコンプライアンス意識の徹底を図るべきである。 |
| (1)役職員に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 |
A |
(現在の取組状況,今後改善に取り組む事項等) 2021 年度よりコンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンス違反事案発生による組織に対する社会的信用の失墜、スポーツへの社会的評価の低下を招かぬよう、ガバナンスコードをはじめとする各種法令等の啓蒙などのコンプライアンス教育に取り組んでいくこととした。 各種団体からの研修等の案内についてはメール等で役職員に周囲され、当該委員が研修会に参加をしている。 |
| (2)指導者、競技者等に対し、コンプライアンス教育を実施しているか、又はコンプライアンスに関する研修等への参加を促しているか。 |
B |
(現在の取組状況,今後改善に取り組む事項等) 本連盟内でのコンプライアンス研修は、2025年度より競技者向けに開始している。 指導者向けに関しても同様に本年度中に開催の予定である。 また各所が主催する研修会の開催案内をメール等で関係者に周知し、積極的な参加を促していく。また指導者や審判の養成講習会においても、その内容を積極的に盛り込んでいく。各種相談窓口についても、合わせて周知していく。 |
| 原則4 |
公正かつ適切な会計処理を行うべきである。 |
| (1)財務・経理の処理を適切に行い、公正な会計原則を遵守しているか。 |
A |
(現在の取組状況,今後改善に取り組む事項等) 財務・経理の処理に関する規程を整備し、財産の管理は専用口座を用いて行っている。また、公正な会計原則を遵守するための業務サイクルを確立し理事等の役職員と監事との間における日常的な情報共有・連携体制の構築に日々取り組んでいる。 監事には専門性を有する者を配置し、財務・経理業務だけでなく、業務運営全般に渉り監査を受けている。 |
| (2)国庫補助金等の利用に関し、適正な使用のために求められる法令、ガイドライン等を遵守しているか。 |
A |
(現在の取組状況,今後改善に取り組む事項等) 法令、ガイドラインおよび「山口県自転車競技連盟諸規程」を遵守し適切に処理を行い、監査を受けている。 |
| (3)会計処理を公正かつ適切に行うための実施体制を整備しているか。 |
A |
(現在の取組状況,今後改善に取り組む事項等) 会計処理の内容について、団体内においては複数の役職員がチェックする体制を整備している。 |
| 原則5 |
法令に基づく情報開示を適切に行うとともに、組織運営に係る情報を積極的に開示することにより、組織運営の透明性の確保を図るべきである。 |
| (1)法令に基づく情報開示を適切に行っているか。 |
A |
(現在の取組状況,今後改善に取り組む事項等) 規約、事業計画書、収支予算書、事業報告書、監査報告、役員名簿等を要請に応じて閲覧できる状況を整えている。また、上記については本連盟ウエブサイトにて情報を開示している。 |
| (2)組織運営に係る情報の積極的な開示を行っているか。 |
A |
(現在の取組状況,今後改善に取り組む事項等) 連盟組織概要、財務関係、事業関係など組織運営に係る情報は本連盟ウエブサイトにて公開している。 |
| 原則6 |
高いレベルのガバナンスの確保が求められると自ら判断する場合、ガバナンスコード<中央競技団体向け>の個別の規定についても、その遵守状況について自己説明及び公表を行うべきである。 |
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